「インディバ・フェイシャル」で、デコルテと首まで施術する理由

インディバフェイシャルでデコルテと首まで施術する理由。浜松町の過緊張・強ストレス専門サロン

浜松町の過緊張・強ストレス専門サロンの岡本真由美です。

当サロンでは、インディバ・フェイシャルでいらした方にも、デコルテから首、肩までかなり時間をかけて丁寧に施術します。顔だけにインディバをするよりも、明らかに顔が変わっている。「顔色が明るくなった」「フェイスラインがすっきりした」と驚かれることがよくあります。

それは、顔の見え方を左右しているのが、実は顔の下にある筋肉だからです。首の横を斜めに走る胸鎖乳突筋、首の奥で呼吸を助ける斜角筋、首の骨の前側を支える頸長筋、そして胸の奥で肩を前に引っぱる小胸筋(巻き肩の主犯格)。こうした筋肉のこわばりが、顔の印象を大きく変えているのです。

目次

当サロンの「顔の三大お悩み」

インディバ・フェイシャルで来店される方からよく伺う顔のお悩みは、大きく三つあります。「くすみ」「たるみ」、そして「小顔になりたい」。どれも顔だけの問題に見えますが、実はどれも、首から下の状態と深く関わっています。

くすみは、血流不足のサインでもある

くすみの原因はさまざまです。古い角質がたまっている、シミや色素沈着がある。そうした肌そのものの理由もありますが、もう一つ大きいのが血流不足です。顔全体がなんとなく暗い、透明感がない、目の周りがどんよりしているという方は、このタイプであることが多いと感じます。

顔に届く血液は、すべて首を通っています。胸鎖乳突筋や斜角筋がパソコンやスマホ、運転などでぎゅっと縮んだままだと、首まわりの血流は渋滞したような状態になります。インディバで首やデコルテを深部から温め、リメディアルなどの手技を使い縮んだ筋肉を一つ一つほどいていくと、顔の血流が上がり自然なツヤとトーンアップが生まれます。また、血流から肌へ酸素が運ばれ肌の再生が促されます。肌に若々しい自然なハリ、ツヤが欲しい方には、手技とインディバ・フェイシャルは最適だと考えています。これは、当サロンが一番得意とするところです。

たるみは、首の姿勢から始まる

たるみというと、年齢による肌そのものの下がりを思い浮かべがちです。でも施術をしていると、姿勢の影響もとても大きいのです。

首の奥にある頸長筋は、本来、首の骨を前側から支えて、頭をまっすぐ保つ役割をしています。ところが、長時間うつむいてパソコンやスマホを見る生活が続くと、この奥の筋肉がうまく働かなくなり、代わりに胸鎖乳突筋や小胸筋などの胸から首の筋肉ががちがちに固まって、頭が前に突き出た姿勢になります。頭が前に出ると、あごの下や首の前側の皮膚が引っぱられにくくなり、フェイスラインがたるんで見えやすくなるのです。

最近は糸リフトなども気軽に受けられるようになりましたが、首の姿勢がそのままだと、せっかく引き上げても戻りやすいような気がしています。個人的な感想なのですが、糸リフトはうまく受けないと意外とコスパが悪くなってしまいます。糸といってもレーザーなどと比べると術後の腫れもあるし、種類によっては割としっかりオペに近い感じもあって、お値段もそれなりなので、後戻りしにくいようにベースを整えておくのがコスパの向上にもつながると思います。

小顔は、肩とのバランスで決まる

小顔になりたい、というご相談も多いのですが、顔の大きさの印象は、実は肩幅とのバランスで大きく変わります。

胸の大胸筋と奥にある小胸筋が縮むと、肩が前に引っぱられて巻き肩になります。巻き肩になると肩幅が狭く見え、首も短く見えるので、顔が相対的に大きく見えてしまうのです。反対に、小胸筋や首まわりのこわばりがほどけて、肩が本来の位置に戻り、首がすっと伸びると、同じ顔でもずっと小さく見えます。顔だけを小さくしようとするより、体全体のこわばりをほどくほうが、見た目は大きく変わります。

オーディション前などで顔を小さく見せたいと駆け込んでこられる方もよくいらっしゃいますが、みなさんお顔自体はすごく小顔です。緊張することが多いため巻き肩になりやすいことから、相対的にあまり小顔に見えなくなってしまっている、ということがほとんどです。当サロンのインディバ・フェイシャルは骨を削る物理的な小顔術ではありませんが、筋肉の不均衡をインディバと手技で正しく戻すことで小顔に近づける施術です。

実際に韓国などで骨切りをしてきたクライアントさんもたくさん、術後ケアで対応しました。でも術後に別の悩みが生まれている方も多く、色々と思うところがあります。顔は本当に相対評価なので、どこかを削るとどこかが長く見えるということがよくあります。例えばえらを削ったら顔が長く見える、今度は顎を削ったら人中が長く見えるなど。また、骨切りした方はたるみとの戦いが早く始まる気がするので、たるまないような土台づくりが大切だと思っています。

若く見えるより、若々しく見えること

これまで、美容医療の術後ケアの方をたくさん見てきて、正直に感じているのは、美容医療は魔法ではない、ということです。骨切りや糸以外にも色々ありますが、傷で悩んだり、他の悩みがフォーカスされたり、鏡の前で手で持ち上げたようにはならないということもたくさん見てきました。でも医療の進歩は凄まじいので、これからは再生医療なども進んで夢のようなアンチエイジングが実現するかもしれません。

でも私はアラフィフになって、20代や30代に見られたいとは思っていません。目指しているのは、若く見えることではなく「若々しく見える」ことです。日本語としては「若く見える」と「若々しく見える」は微妙な違いですが、思い浮かべるイメージはまったく違いますよね。何歳に見えるかではなく、「元気に見える」こと。

その若々しさが、仕事でも人との出会いでも、自分にたくさんのチャンスを運んでくれていると感じています。仕事をして頑張っている人が多いからこそ、いろいろな機会に恵まれるための若々しさは必要。それが、当サロンのインディバ・フェイシャルのテーマです。

私自身も、自分がよく使う筋肉は、人の手に任せてメンテナンスしています。仕事をバリバリこなしている人ほど、体に負担がかかるのは仕方のないこと。割り切って、定期的にほどいていくのがおすすめです。

現在、当サロンのメニューはお顔の悩みでいらした方にも「過緊張・強ストレスのための専門施術」ひとつにまとめています。

当サロンの施術は、25歳で原因不明の不調を経験してから四半世紀以上、自らの体で積み上げてきた経験と学びをもとに、岡本真由美が独自に組み立てたものです。

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