浜松町の過緊張・強ストレス専門サロンの岡本真由美です。
プライベートサロンの「秘密厳守」

施術の場では、家族にも話していないようなことを打ち明けてくださる方もいます。過緊張・強ストレスというデリケートな状態を扱うサロンとして、クライアントの秘密をどう守っているのか、秘密保持誓約書のことも含めてお話しします。
サロンオーナーとして守り続けていること
当たり前すぎてこれまで書いてこなかったのですが、先日クライアントさんから聞いて驚いたことがありました。それは、彼女がカフェで一人で仕事をしていた時のこと。隣に座っている女性グループが、どうやら美容関係のようだったと。驚いたのは、お客さんと思われる人の噂や悪口で盛り上がっていて、お金の話もしていてとても驚いた、ということでした。そして「私は岡本さんのところで良かった、って思った」と言われました。長くお通いいただいているクライアントさんが多いので皆さんとっくにご存知だと思うし、今更言うこともないという感じでしたが、こういう話を聞くと改めて思います。自分がされたら嫌なことは、やらないが基本。
私はクライアントの情報を誰にも話しません
当たり前のことだと思うのですが、実際これができていない専門職の人は意外と多いと感じています。サロンだけに限りません。芸能人の家をばらしてしまうタクシー運転手や、家の内見に来た著名人のことをばらしてしまう不動産業者、本来は院外に持ち出し禁止のはずの患者の情報を仲間の医師にLINEしてしまう医師など、私が直接知っている人だけでもこういう事例を結構聞いています。
だからこそ私は普段から、クライアント個人の情報は家族にも話さないことを徹底しています。もともとミーハーとは真逆の性格で、有名人、特に芸能人にはまったく詳しくありません。どうやら著名な方だったらしいクライアントに、気づいていなかったこともあるくらいです。なんというか、興味の対象が別にあるという感じです。
悩みが深いほど、秘密は守るべき
私自身が過去に心身の深い悩みを抱え、いろんな専門家の門を叩きました。原因がわからなかったことが多かったというのはABOUTでも書いている通りなのですが、それでも真摯に向き合ってくれた人のことは全員感謝しています。中にはこれは許せないなと思った人もいて、彼らは「私の悩みを軽く扱った」ということでした。私の過去の経験を読む
私の場合は、発疹がひどかった頃、最初はお腹から発生した発疹がどんどん胸や鼠蹊部まで広がり、診察に行くのがとても苦痛でした。何しろ時代が2000年初期の頃だったため、大学病院では服をめくって見せているところを医学部の学生がスケッチしたり、写るんですというインスタントカメラで写真を撮られたりもしたのです。20代半ばでこれはきつかったです。それでも原因を知りたくて、治したくて我慢しました。その情報をもし院外に持ち出して話のネタにされたり噂されたりしていたら許せませんね。実際、別のクリニックで受付の裏でスタッフたちが「すごく珍しいらしい!こんなの初めて」と笑っているのが聞こえたことはあります。
立場上、どうしても今自分が弱っていることを人に知られるわけにいかないという人も多いのです。特に当サロンは経営者や表に出る職業の方も多いので、情報の管理にはかなり気を遣っています。
当サロンの「モニター写真」について
最近はほとんど集めていないのですが、以前に過緊張・強ストレスによる肩の上がり、巻き肩についての手技を確立させるため、クライアントさんの了解を得てモニターの協力を依頼したことがあります。その場合は必ず事前にクライアントさんと書面を交わし、一定の料金の割引の上、どこまでの写真になるかは了承を得ています。
秘密保持誓約書
その上で、クライアントには秘密保持誓約書を渡すことにしています。古いクライアントさんでお渡ししていなかった方も、だからと言って秘密を話すことは絶対にないのでご安心ください。
秘密を話されるかも、という緊張感こそ強烈なストレスです。クライアントの中にはご自身の家族にも言っていないようなことを私に初出ししてくださる方もいらっしゃるのですが、誰にも言いませんのでご安心ください。
当サロンでは、話をしてもいいし、何も話さなくてもいい。最低限、施術に必要なことだけ話せば何も話さない方が安心していられる場合もあります。逆に、誰にも話せないから聞いてほしいという人もいます。
どちらも自由です。